それぞれの卒業式

私が、不登校のケースでカウンセリングで関わっている子供達も、それぞれの卒業式を終えました。最後に頑張って卒業式に参加できた子供とその我が子の姿に涙したご両親もいれば、夕方にひっそりと親子で卒業証書を受け取りに来たケースもありました。また、その日をずっと自宅で過ごした親子もいました。その家族のお気持ちは、いかばかりかと思いました。

「関わってくれた優しい担任」や「不登校の辛さを理解してくれた親」との思い出を持つ子供もいれば、「いじめ」「親の叱責」という辛い記憶が消せない子供もいます。それぞれの子供達も成長し、やがて大人になります。「孤独だった」「つらかった」などの記憶を乗り越えて進むためには、「人の親切」「良い出会い」が不可欠だと思います。

卒業式

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