法事について

一般社団法人「お寺の未来」から、『法事に関する生活者の意識調査』というレポートが出ました。

法事離れ、供養文化の衰退などが当たり前のようになった現代社会。では、僧侶は、どのような意識、方法を工夫すれば、「法事を行って良かった」と檀信徒さんに、思っていただけるのか?

お布施の金額(地域やお寺によってかなり差があります。驚きです。)に見合った法事の値打ちはとうなのか?檀信徒さんとのそれまでの信頼関係はとうなのか?これらも大切です。

私は、読経の響きが、「故人への感謝」を思い出させ、「故人に支えられて生きること」に思いを馳せていただきたいと考えています。それをめざして、読経、法話に励みたいです。

今年1月、法事の栞を作りました。少しでも法事の意味合いを理解していただければありがたいで