三十番神堂

三十番神堂では、一日~三十日までの日々を守護していただく「神様」が祀られています。旧暦から新暦に変わり三十一日が追加されるようになると、その日は二聖(薬王菩薩・勇施菩薩)二天(毘沙門天・持国天)と鬼子母神と十羅刹女が守ってくださるとされました。世間では日々、色々な出来事が起こりますが、世の人の大難が小難に、小難が無難に済むように願います。

當山では、毎年九月七日は、お供え物をし、番神堂で夜の法要を営みます。八日は村の当番の方々による「疫病退散」のおにぎりを作り、村の檀家さんにお配りします。昔からの風習ですが、村の過疎・高齢化もあります。飽食の時代、おにぎり一つの値打ちもずいぶん変わりました。これからは運営の工夫が必要になってくるでしょう。

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