彼岸のお参り

お仏壇に、お参りすると、その家の色々な物語に接することがあります。3年前50代の若さで急死したその父親は、高校以来、私の大親友でした。ユーモアにあふれ、大阪弁の「アホなやつ」と思っていましたが、会社では重役として活躍中でした。彼の死後、私は「命のはかなさ」と「命の大切さ」を強く感じるようになりました。生前、彼が将来を気にかけていた当時学生だった一人息子は、奇しくも父親と同じ会社に入り、営業マンとして二年目になりました。その活躍のニュース(社内報)が、お仏壇に置いてありました。毎月お参りしていますが、嬉しいニュースでした。「そや、ようがんばっとるわ」と、あの世の彼の声が聞こえるようでした。

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