ご霊水

庫裏の東に、ご霊水の水槽があります。天保3年(1832)、20代本隆院日貫上人によって設置されました。室町時代以降、水原堂の湧き出し口から、竹筒を割った筧(かけい)で引き下ろしていましたので、當寺は「筧霊蹟(かけいれいせき)」と呼ばれています。現在は地中管を使用しています。580年間、こんこんと湧き出るご霊水は、上水道が引かれるまで、北加納村の人々の大切な飲料生活水として使われていました。
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